オバケに恋した花子さん(完結)

作者

その日 私は自殺した。

 

毎日ただ生きてるだけで



何も変わらない日常




その中で思い出はすべて砂となって消えていく








AM 6:07




槇原第二高等学校




情報棟 屋上..





天気/曇り 気温13℃




風速/なし








その日 私は自殺した。


(完結)..




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(_ _)

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