心に生きる君へ。

作者弑雍

 

 

 

例え世界から

君が居なくなってしまっても



私は忘れたりしないよ



『好き』という

一時の感情なんかじゃない




心から


本当に心から愛した君


心から私を愛してくれた君



今でも、何時までも


きっと私は

君を愛してるよ





私の中で生きる君へ、



どうか、どうか



私をずっと見ていてください。