恋愛記憶

作者たま

私の名はたまです。

彼の名はタマです。


こんなにも誰かを好きになって愛して大切に想う人はタマが初めてです。


私は馬鹿だからタマをすぐ怒らせちゃう(;_;)


恋愛経験が少ない私はタマとの恋愛を大切にするために悩み含めてここ書き綴ります。


誰かに見てもらおうとはしないよ。



ここは馬鹿な私の記憶補助だし。