小説が全く売れず、ケータイ小説で食べている玉野。成功したが不満を抱えていた。だがある日、妙なファンが現れて…
小説が全く売れず、
ケータイ小説で
食べている玉野。
成功はしたが、
不満を抱えていた。
ある時、
妙なファンが
目の前に現れて…?
愛美さま、王子様、
ぱずるさま。
レビュー
有難うございました。