辛い恋、甘い君。

作者Airi






「す、好きですっ!付き合ってくださっ…」




「ごめん、無理」







       玉砕。






でも、それから彼は喋ってくれるようになった。



他の子よりも話したりする様ようにもなった。




でも…



私に気がないなら、優しくしないで。

私のことなんて構わないで。




そう思ったことが、何度もあった。




     






   でも、期待しちゃうよ






   



     






    そう思う私は



       わがままですか?









えーっと、私自身小説を書くのが初めてで、

いわゆる処女作というやつですw


なので、グダグダで意味分かんなくなると思いますが


どうぞお手柔らかに←