眠れない町~歌舞伎町への招待状~上巻

作者北条綾華

普通のOLだった私はいつ道を過ってしまったのだろう。金に心も体も蝕まれて。幸せって何だろう?そんな事を思って生きた歌舞伎町での日々。

大学時代から付き合っていた彼と結婚するために上京。


普通の女の子だった私が興味本位でホストクラブを覗いてみる。


たったそれだけの小さなきっかけが。


私にとって歌舞伎町への招待状だった。



書き飛ばし部分を今後書き加える事を想定して、下巻に移ります。

と、言うのもこれを書き始めた頃はまだ今年の4月下旬だった事もあり、まだ沢山の事が現在進行中でした。


上巻の後半部分からは、書き始めてからの出来事です。


時間がかかるとは思いますが、完結際には報告します。


ご了承下さい。



ハマって行く私まで、編集終わりました。