―立ち入り禁止―
軽はずみな気持ちで
その扉を開けてしまった
その先に見えた景色は
あまりにも綺麗で
すべてが輝いていた
惹きつけられるように
1歩足を踏み入れた
そこが立ち入り禁止の
扉なのを忘れて―…‥
※ただいま現在進行形の
作者本人のお話です。 少し内容は変えてあります
実話をもとにした
フィクションです
気分を害される方は
読むのを辞めてください