親子の絆、天使を信じる純粋な主人公を描きました。いつまでも、変わってほしくないものがここにあります。
親子の絆。
そして、天使の存在を信じる、純粋な男の子を描いてます。
童話大賞に応募すんのに、このながったらしさは何だって話だけど。
亡くなった高校の恩師に、タイトルの「……」を考えてもらいました。
思い出の作品です。
(2001年作品)