腐ったお茶は飲むまで解らない

作者弐番館の憂鬱

人間渦巻く弐番館での正直視察。しかしこの見解が全てとは思ってない、そこを踏まえて読んでください。ab型反戦のaの部分の私的視点。bの部分は表現cafe。冷静反戦と情熱反戦。どちらも本当の反戦。