イメージは既に小6の頃からあったと記憶しています。それからいろいろと小説、短編を考える際にもあったもので、ある時期はかなりの短編が頭の中にあったんですが最近はどうでもよくなって残った候補の一つがこれです。
で、できましたぁ~
かなり軽いタッチになりましたね。最後のほうとか。まっいいか…