るか
ありがとうございます。
はじめまして。
わたしは実は福島県在住です。
本当に心に響きました。
現在も被害が続いている福島には心の傷を持った人、ストレスを抱えた人、友達と離ればなれになって呆然としている人、本当に本当にたくさんいます。
そんな方達に、本当に読んでもらいたいです。
本当に感動して涙が出ました。
このように思ってくれる人が1人でもいるだけでうれしいです。
現在は子供1人ずつ放射能を計るバッチを持ちながらの生活です。
わたしもこれからも大好きな福島の地で、生きていきたいとおもいます。
やる気、希望、感動。
いろんなことをこの小説から感じることができました。
本当に、本当に。
ありがとうございます。