「ねぇ、神様」“私の事を、覚えていますか” ──それは禁断の恋物語。
学校……、
いや、世界の頂点に立つ“神様”は…
「この僕に楯突くなんて、阿呆としか言い様がないね」
「っんの、エセ神様野郎がぁぁあ!」
──私の、天敵。
孤高の神様
He touched me sometimes gently
and sometimes cruelly.