春の月夜 <完結>

作者あさぎ

のほほんとした姉とシスコンな弟の中学生コンビのちょっと不思議な物語。

岬 小梅、12歳。

今春、中学一年生になった女の子。

みつあみ頭の平凡な彼女には、実はちょっと非凡な特技がある。

それは、他人に見えない「モノ」の声が聞こえるというもの。

地元を離れて進学した学校で起こる不思議な出来事にのほほん・小梅とシスコンの双子の弟・春樹が巻き込まれていく。