いつも貴方がいて当たり前だった。





温かい貴方の大きな手から伝わる


優しさも、

愛しさも、

温もりも、





大好きだったよ。





今は温かい貴方の手を感じることが出来ないよ






寂しくて…寂しくて…

冷たくて凍えそうな






《my hands》