なんの取り柄もない、どこにでも居そうな女の子。
彼女の名前は、高橋 ミオン(命音)。
ある夜、ミオンは学校に忘れ物を取りに行く。
教室に忍び込むと、自分の席に見たこともない男の子が居た…。
ミステリアスとファンタジーの化学反応!
ラブもありギャグもありちょっとエッチなこともあり?
そんな新しい物語!
「お前のカラダ、いただくとしよう。」
「あなた…何者なの!?」
【奇怪な彼と奇妙な夜に】