L.u.na 〈短篇〉

作者夢咲

言葉を話せない家出少年と若いホステスの出会い。寒い満月の晩,僕たちは――。


ぼくと君。



夜の蝶の『君』

話せない『ぼく』


ある満月の夜、河原で出会ったね。


まだ幼いぼくに

君は'ルナ'という名前をくれた。



きみが先?

それともぼく?


満月に願おう。

きみに誓おう。


どちらかが死んでしまっても、必ずまた


出会えることを。



※作品内に、一部残虐なシーンがあります。



※本作品には特別な思い入れがあります。

より多くの方に読んでいただきたいと心から願います。


【2011.11.18up】


◆ホムペ休止後も、閲覧くださる読者さま 本当にありがとうございます!!


2012.1.23