数え切れない程の
ココロが集まってそれは存在する。

「お前が許せない。」

私の手をとって君はそういった。

※管理人のテガミバチのオリジナル続編です。(テガミバチ本編とは一切関係ありませんのでご注意ください)






人に害を及ぼすカベルネとの対戦を終えた5年後…。



それぞれが大きく成長し、BEEとして毎日「テガミ」を届けていた。



世界には鎧虫が増加、危険区域が増え、街の外にでることもままならない程の街もでてきていた。


海を離れた別の国「カルタット」


そこでは精霊琥珀の使い方がアンバーグラウンドとは桁違いに上回っていた。



「カルタット」国との交流に成功した

アンバーグラウンド政府に使者がやってきた。


そしてテガミバチの補助及び、それぞれの役割を果たすために


二人の使者が ハチノス にやってくる。