きっと、まだ期待してる。

作者小豆らむ

ある、女の子の実話を一瞬の出来事のように。

こんなこと、しなきゃよかったのに…


私は何も知らないから-…



ねぇ、君には大切な人がいる

でも、私の大切な人は

君なんだ―…



だから、最後にもう一度…




君が 好きです





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