ある日の事故で 僕の世界から”音”というものが消えていった…。
あの日を境に僕の世界は一気に変わっていった。
でも、もし…もし、あの事故が無かったら…キミに会えていなかったのかな…?
キミは僕の小さな世界の中で大きな存在なんだ。