僕と君の366日

作者



僕は君のために


君は誰かのために



別に君が誰かを想っていたとはしても


僕はそれでいいと


おもっていたんだ




でも君は

僕があと少ししか笑えないことも、


泣けないことも


知らないんだろうな…