Arrivederch illusione―旋律は夜明けと共に―

作者天乃白闇



Someday for somebody



神は咏を謡ったー……


願いか呪いか。



幻想曲は鐘と共に響くー…



色は色褪せる事なく、存在し

旋律(ネイロ)へと変わる



―届かぬ願いを咏に乗せて―



『今もあの咏が忘れられないー…』


『咏は物語のような意味があるのー…』



―始まりは、あの日の出会い―



子守唄に包まれてー…


神の子供は咏に色を付けた



――神の歌声は永遠となるー……――



「さようなら、イヴ」






Arrivederch illusione

―旋律は夜明けと共に―