私があなたに会ったのは
高校の入学式だったね..
あなたはとても明るくて
眩しい存在だった。
ずっと一緒にいられると
私は確信していた..
全て仕組まれた
事だとも知らずに..
あなたは私を大切に
してくれたあの日々は
全て嘘だったの..?
フィクションです。
つくづく友達について
考えさせられる私は
この作品を書こうと
決心しました。
更新が遅れたりしますが
出来るだけ毎日更新
していきたいので
どうか温かい目で
読んでください。
皆様に私なりの友達に
ついて考えたことを
この作品に込めようと
思いますのでなにか
感じて頂けたら幸いです。