恭平くんは、
私を暖かく包んでくれて、
光を与えてくれて、
そして、時々熱く私を諭してくれる。
そんなあなたは私の太陽なの。
私はもう、
あなたなしじゃ生きられないみたい。
「僕は~」の美澪sideのお話です。