私が体験した実話。これからの為に本当の自分と向き合う為に書きました。
貴方は覚えてますか?
私に言った一つ一つの言葉を…
気付いてますか?私の精一杯の強がり…。
貴方は今、何を想い何を感じているのですか?
貴方が嘘つきだから…
貴方が優しすぎたから…
貴方の優しさは時に残酷で…
私は多分前に進めないでいる…
このお話は、私のこれまでの歴史。私がこの世にいる証。私がこの道に残した足跡なのです。