わたしの友達、奈緒の恋―――。
それは、はかなく切ないものだった。
実話とフィクションを混ぜ合わせながら
書いていきました。
まだ、最後まで、書いてないので、
話が、混ざると思います。
すいません。
ぜひ、読んでみてください。