あなたと過ごした日々は

幸せだった…

そう思ってたо


だけど今あなたの話を

聞けば聞くほどあなたを

嫌いになりそうですо


あなたと過ごした日々を

否定したくなりますо



あなたを今も昔も

信じられません…


だって恋は盲目だものね


……………………………

正直小説とは言えないでしょうо

素人が書くものですので

誤字脱字や表現力不足

などもご了承下さいо

これは単なるあたしの

過去の記憶ですо

ほぼノンフィクションで

書いておりますが一部

記憶があやふやな所も

あるので一部はフィクションですо

登場人物も全て仮名と

なっていますо

これはあたしの記憶の

整理を兼ねた物語ですо