この物語は自分自身の未来を描いたものです。
幼き頃から自由を求め
自分自身を傷付け
相手を傷付けることに快感を覚えた。
だが・・・・
いつしか闇に染まっていた。
家族を失い
自由を手にしたように見えたが
先にまっていたものは・・・・