初恋の幸と再会した将太。切なくもどかしい二人の恋にに泣いて下さい。
君は、いつも消えそうで、だけど消えないそんな灯だったよ。
消えそうな小さな灯でも、僕には明る過ぎる位だったんだ。
僕はどんな灯だったかな。
君にとってどんな灯だったんだろう。