私(作者)にとってはじめの一歩の作品
今回はそんな、
はじめの一歩を踏み出すおはなし
純粋で好きな人には一途な遥
「私はあなたが好き。
たとえ振り向いてもらえなくても」
お調子者だけど幼なじみ思いの 陸
「大丈夫。俺はいつだってお前の見方
だから。お前の好きなようにやりな!」
俺様系男子 亮
「俺の前でイチャイチャしてるんじゃねぇ
お前は俺だけを見てればいいんだよ!」
お嬢様系女子 美優
「貴方が私を好きになればそれですむ話を
何をムキになられてるの?」