エジプト神話と雨祢の妄想を組み合わせた産物。

暇な人は見てやってください。


軽くストーリー紹介


人類は、今もなお現在と変わらぬ生活をしているが

空の上には昔からの伝えである神が生活していた。

その神を牛耳る存在『真神』

しかし、真神は深き眠りにつき、神は従う存在を無くし、自分勝手な暮らしを始めた。

悪行に走るものが増えた神の世界で、真神の力を取り戻すために働いていた空の神『ホルス』

ホルスが見つけた聖書には、こう記されていた

-人間の中でただ一人、神の力を授かるとされている【歌神】その歌を聴けば長い眠りも覚めるであろう-

ホルスとその部下たちは、歌神を見つけるため、日本へ舞い降りた。

そして今、星歌とホルスの物語が始まる―。