ある冬のお話

作者ズスサン


彼女は言った。

「寝れない時には好きな本を読むの」


少年は言った。

「寝れない時にはホットミルクだよ」


すると彼女は、

「じゃあ、好きな本を読みながらホットミルクを飲むのが一番だね」


そして少年は、



彼女に恋をした。