煌麻

泣きました
この小説を読んでたらボロボロ泣きました。


他人の事を完全に理解するのは不可能かもしれない。


だけど、私は他人の痛みがわかる人間になりたい。


誰かを支えられるようになりたい。


私も、リストカットが無くなるように祈ります。