運命のように出会った人たち…。私は愛してはいけない人を愛し、本当に大切な人には気付けなかった…。そして愛する人を失った。
ケータイ小説を初めて書こうと思います。
それは、私の大好きな人とケータイ小説を書くと『約束』したからです。
その時は冗談として軽く流していました。
でも今、その大好きな人に伝えたいことがあるのに会いに行けない…会う勇気がないから、こうしてケータイ小説を書いて、いつかその大好きな人が読んでくれたらいいなと思ったので書こうと思います。