あなたは私のそばにいるのが当たり前。


恋愛特有のドキドキもないし普段は何て事ない存在だけれど、いなくなってしまったら私は生きていけないだろう。


悲しいことがあって泣く時も、


うれしい事があって喜ぶ時も、


いつも一緒。