思い出の場所に、足を踏み入れた時…。自分でも知らない過去を知る事になる。それは、私の今と未来をも巻き込んで行く…
胸に残るのは
あのヒトの言葉…
おまじない
それは
幼い頃の思い出―――…
けれど
懐かしい場所へ足を踏み入れた時から
私の運命は変わっていった
少しずつ…少しずつ――…
【拙いながらもiらんど大賞に応募しました☆沢山の人に読んでいただけると嬉しいです】