瑠愛

おもしろい
ラストがとても印象的な作品でした!

愛と壱、互いに孤独な過去を背負いながら、あたたかな愛情に触れあって、互いの心を開いて行く。
夜の世界を描きながらも、純粋な二人の愛にあたたかさを感じました。

ストーリー性はあるので、もう少し情景描写があれば…と思いましたが、短編ということなので、、また長編になる機会があれば読んでみたいなと思いました。