陸橋の上で夕焼けを眺めながら想う。




「ずっと付き合ってような。」



「俺ら、終わらないから大丈夫。」




そう言ったのは嘘だったのかなぁ..?



私だけが動けずに時間に流されてる。







大好きだったよ、ありがとう。


歩き出さなきゃ..