あの頃の私はまだ子供で、
我儘はいつも言えるのに、
自分の言いたいことが言えないし。
あんまり人のこと考えてなっかた。
だから自分より大人で
人のことをよく考える親友
に憧れて。
大人見たいな考え方をして、
言いたいことが言える君に
憧れた。
ううん...
君の事は、
本当に好きだったのかもね...
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