あたしの居場所

作者かな

中学2年生のかなは、小学校低学年で自殺というものを知り、中学1年で自殺という行為を知った。

あたしを必要としている人はこの世にいるのか分からないこの世界で生きていくのは、苦しくて、辛くて、ストレスのたまる毎日。

そんな毎日が嫌で嫌で・・・。

あたしは自殺という行為に先走った。

その時あたしを助けてくれたのはたくや。

あなたでした。