レンアイのーと。/神藤ぐみ
恋の嬉しさ・切なさ・悲しさ短い一つ一つの文がそれぞれ恋の嬉しさや切なさ、悲しさを簡潔に、美しく書いてあります。まさに、「レンアイのーと」と呼ぶにふさわしい。恋をしたことある人ならこの小説に引き込まれると思います。