小さい頃の夢は『魔法使い』
なんてファンタジーで可愛い夢を抱いていたのだろう・・・
でも、もし今たった一度きりでも魔法が使えるとしたら、
僕はあなたに会いたいです。
愛すべき魔法使いへ
一ノ瀬 和葉より