私は華を人生に求め
それは
一見、夢のような世界で御座いました…
泡沫と謂われてしまえば
それまで
願わくは私が
藻掻き、溺れに浸ったその刹那が……
牡丹雪は
更新中です。
※ 亀更新。
申し訳御座いません。
時代は、古いですが
歴史物ではありません。
純文学気取りで書いています(人・∀`)
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