ナガレボシは儚くてそれでも探してしまうもの。風ほど自分を包んでくれるものは無いのに無視してしまう。私の青春storyはあまりに切なくあまりに愛しい・・・
ナガレボシは儚くて
それでも探してしまうもので
風ほど自分を包んでくれるものは
無いのに、
その存在を無視してしまう・・・。
※この話はモバスペさんでも
書かせていただいています。
パクリではないので※