夢都美(むつみ)の過去を通して愛についてどう言う物なのかを知っていく物語。
私は初恋の時からずだずだだった。なぜかと言うと、私はいろいろな人たちから遊ばれて、使えなくなったらすぐにポイっと捨てられてしまう。っと言うこいしかしたことがなかったからだ。