物語の主人公[岡崎 時佳]はある出来事をきっかけに
記憶を無くしてしまう。
周りには名前も知らない人ばかり
親友と名乗る者
彼氏と名乗る者
そして、家族と名乗る者
そんな中、一人のおじいさんが現れた
「ならば、自分の足で記憶を取り返しに行けばいい」
時間機械。
難しい機会に乗り
少女は過去へと旅に出た。