幼いころの記憶なんて曖昧で、

同じようにその頃の約束なんて

もっと曖昧なものなのに

信じたかった・・・・・






嵐の二宮くんの曲の「虹」

に沿って小説を書いてみました。


原曲のイメージを壊されたくない方は

お引き取り下さい。