君の言葉一つ、一つがラブレーター
のように甘くてとろけそうだった。
ずっと続けこの思い
私たちの先にラブレーターの
続きが書いてある。
それは、まだ分からないけど
きっと、素敵なものなんだ。
あたしも負けずに書くよ君への
ラブレーター