私の願いは一つ



―ぁなたの

    隣りにぃたぃ―



ただそれだけなのに……



何度も忘れようとした


だけど……

いつもいつも思い出すの


苦しいょ…つらいょ…





ねぇ、お願い。

私の声が届いてるなら



もぅ一度

隣りにぃさせて


もぅ一度

ぁなたの手の温もりを

感じたい





大好きなぁなたと



一緒に居たい………