俺のストーカー。

作者臨奈

俺はただ、楽しく学園生活を送りたいだけなのに…。"あいつ"のせいで全て夢へと終わってしまった。

そう、あの"ストーカー女"のせいで……。



「五十嵐君っ!私と付き合って!!」会って数秒、俺は告白された。