暗闇から救ってくれた彼は
こんな汚れたあたしを
好きでいてくれた。
何度も傷つき、涙した。
辛くて、八つ当たりして
何度もあたなを苦しめた。
それでも、あなたは
こんなあたしに
「すき」と言ってくれた。
今度はあたしが伝える番だね
あなたに「好き」と・・・